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振付を味覚のワークで踊る

 

振付となった新たなムーブメントを、食物を食べて味覚を働かせながら踊り、味や食感の踊りの質への影響を探る。タスクとして、6分間ゆっくり同じものを食べる、相手と途中で接触する。

 

 

*体感としてしっくりきたもの、反対に違和感のあるもの、2人の身体差の表れるものをタスクとして選出し、上演にのせる。

→ 納豆(個+接触コンタクト)

     湯葉(個、触れないコンタクト)

  せんべい(個、身体差)