EXPERIMENT · 06日 2月 2023 振付を味覚のワークで踊る 振付となった新たなムーブメントを、食物を食べて味覚を働かせながら踊り、味や食感の踊りの質への影響を探る。タスクとして、6分間ゆっくり同じものを食べる、相手と途中で接触する。 *体感としてしっくりきたもの、反対に違和感のあるもの、2人の身体差の表れるものをタスクとして選出し、上演にのせる。 → 納豆(個+接触コンタクト) 湯葉(個、触れないコンタクト) せんべい(個、身体差) tagPlaceholderカテゴリ: